◇ みんなのお城ロータリークラブ ◇

会長 征矢 芳友
松本城ロータリークラブは、創立30周年を経過し、31年目を迎えました。かつてと比べると会員数は少なくなりましたが、居心地のよい、まとまりがあるクラブの伝統はずっと変わっていません。創立時からの会員が多数残って活躍されているのもそのためではないかと思います。他方、会員数が一定程度いないとクラブの活動に支障が出ますし、会員の高齢化も進んでいます。クラブの存続のためには、会員増強と若手会員の入会が不可欠です。
昨年度、クラブ細則が改正され、家族会員制度が創設されました。今年度は、これを利用して若手会員の増強を図っていきます。
そして、2023-24年度に初めて実施して好評だった「みんなの音楽祭」を開催します。
今年度RIは、「よいことのために手を取り合おう(UNITE FOR GOOD)」と呼びかけ、新たな視点を模索し、世界の地域社会でのロータリー奉仕を強化することの重要性を強調しました。その上で、成長のための「不可欠な3つの柱」として、革新、継続性、パートナーシップを挙げました。特に「パートナーシップの力」について、「単独でも大きな成果は上げられるが、仲間と協力すれば世界を変えることさえ可能」であるとし、入会への関心を高め、クラブを活性化させるたに、さまざまな形でのパートナーシップを模索すべきと提案し、事業者団体、専門職団体、学術団体などとの協力することで、職業や考え方の多様性を取り入れながら新入会員を増やすことができると語っています。「みんなの音楽祭」まさに、上記RIマリオ会長の考えにも合致するものです。
事業の継続性も大切です。会員全員で、事業の継続とクラブ継続のための方策等について協議する場を設けたいと思います。
会員卓話では、「私の半生」をテーマとします。全会員から、これまでの人生を振り返って、楽しかったこと、苦しかったこと、成功体験、失敗談等自由に語っていだたき、そこから得られる教訓・学びを共有して今後の人生のヒントを得るとともに、会員相互の親睦を深め、団結を一層強固なものとするきっかけとしたいと考えています。
何卒よろしくお願い申し上げます。